千葉県のいすみ市で、昔ながらの知恵をヒントに、豊かな食を中心とした心地よい暮らしを提案されているブラウンズフィールド。そちらで働いていた渡貫さんご夫妻が移住されたのは今から1年半ほど前。

いつかは自給自足に近い生活を送りたいと、日本中で移住先を探していましたが、最終的に決められたのは高知県でした。
渡貫さんファミリー

渡貫さんファミリー




築100年以上の古民家を、自らの手で。


色々見て回った空き家の中で、最終的に住むことを決めたのは、築100年の古民家だったとのこと。自分達が住みやすいように、基本は自分達でリノベーションしていったそうです。
※この日は台風直撃の大雨暴風の中の撮影だったので、家の全景が撮れず残念!
キッチン風景

キッチン風景




家の前の畑と田んぼも自分達で暮らすためにお米や野菜を作っているそうです。
ご自宅前の田んぼ

ご自宅前の田んぼ




奥様の子嶺麻さんは、マクロビオティックをテーマに、出版や料理教室なども手がけられる。


玄米や穀物を中心とした食生活法であるマクロビオティックをテーマに、『朝つめるだけ 玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当』などの本も出版されている奥様の子嶺麻さん。


玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当

玄米と野菜の「ゆるマクロビ」弁当

玄米と野菜のワンプレートごはん

玄米と野菜のワンプレートごはん

小さな子のマクロビオティックおやつ

小さな子のマクロビオティックおやつ




上手にその土地のコミュニティに馴染んで暮らしていくために。


渡貫さんは地元に帰るUターンではなく、Iターン。
いきなりその土地の方々と信頼を築くのは大変そうですが、とお伺いしたところ、「Uターンで地域に戻ってこられた川村幸司さんが適度に地元の方と、移住者である自分の”通訳”となって関係性をとりもってくれるのでとても助かっています。」とのこと。
ぽっちり堂の川村さん夫妻と

ぽっちり堂の川村さん夫妻と


団欒風景

団欒風景




「土壁作りのワークショップ」や、「石積みワークショップ」など楽しんで田舎暮らしや古民家活用をされているのが印象的でした。
Writer ライター

Takayuki Minakuchi

Takayuki Minakuchi

「COMINCA TIMES」編集部。京都の祖父母の家は築数百年の茅葺屋根。