みなさんこんにちは。
はじめまして。
農業をやりながら古民家を改装し、民宿として開業を計画している中玉利と申します。

古民家の改装に関しては、まだまだスタートしたばかりなのですが、これから改装の様子や開業までの流れをお伝えして行ければと思っています。

古民家との出会い


実家が農家ではなく、新たに農地を借りたり、購入したりして農業をはじめる人の事を新規就農者といいますが、私も新規就農者の1人です。

私は2013年の11月にフロンティアファームを設立して、農業をはじめたわけですが、農地のあてもないまま会社を設立してしまったので、最初の数ヶ月は農地を探す以外、何もやることがありませんでした笑
その後、茨城県つくばみらい市の農地と空き家となっている古民家を紹介いただくことができ、2014年の4月から生産をスタートすることが出来ました。

ここの古民家は空き家となって数年が経過していたそうです。

空き家には、
・景観の悪化と周囲の不動産価値下落
・猫やネズミの繁殖、ゴミ投棄による不衛生の危険
・放火の危険性
・不審者のねぐら・たまり場になる危険
・植木や雑草の繁茂による危険
・倒壊の危険
など様々な問題がありますが、オーナーさんからは猫が住み着いていると言われていました。

この古民家に対する私の最初の印象は、これが空き家になっているのはもったいないなというものでした。
もともと、人を巻き込んだ農業をしたいと思っていた事もあり、この古民家を民宿等に改装して有効活用していこうと決めました。

また同時に、空き家は、年々増加傾向にあり、社会問題化しているため、空き家なんとかし隊を結成しました。

猫との出会い




猫がいた部屋

猫がいた部屋




さて、改装の話を少しずつしていきたいと思いますが、オーナーさんから猫が住み着いているとは言われていましたが、なかなか遭遇はしなかったのです。
ただ、床に泥がついていたりしたので、いるんだろうなと思っていました。

ある日、家の中を歩いていると、とある部屋に猫が!
横たわって寝ているように見えました。
ただ、何か様子がおかしいなと思い、試しにつっていてみると、
カチコチだった・・
死後硬直していたようです。

普通だったら困ってしまう場面ですが、実は私、市役所のごみ減量対策課で働いていたことがあり、猫の死骸の処理には慣れていたのです。
というのも、廃棄物処理法上、動物の死骸というのはごみと定義されており、例えば市道なんかで猫が車にひかれてしまった場合、ごみ減量対策課で処理をしないといけないのです。
何がどこで役に立つかはわかりませんね。

それではまた、次回お会いしましょう!


Writer ライター

Shinji Nakatamari

Shinji Nakatamari

フロンティアファーム代表社員。農業を行ないながら古民家を改装し民宿等にするプロジェクトを実施中


ブログURL:http://ameblo.jp/frontierfarm/