古民家リノベーションに興味がある皆さまへ


こんにちは!
工忠(くちゅう)が古民家女子のリノベ日記第2回をお送りします。
★第1回はこちらをクリックしてください

リノベーション中の古民家

リノベーション中の古民家



京都府・綾部の山間部は12月から雪が積もっては溶け、を繰り返しています。
私が普段いる大阪と比べるとほんまに寒いですが、冬の間もカイロ必携!でリノベーションを進めます♪
作業中の相方

作業中の相方


Day12:クッションフロアをはがす
玄関をはいってすぐのスペース、今はクッションフロアが張られた床になっていますが、もともと土間だったとのこと。
そとから来て、靴を脱がなくても居間のヘリに腰かけてお話したりできるよう、土間にもどす予定です。寒い日はあったまってもらえるよう、薪ストーブも置けたらいいな♪
ビフォア―(そういえば実家もこんなクッションフロアだったなぁ~)

ビフォア―(そういえば実家もこんなクッションフロアだったなぁ~)


カッターで切込みをいれて、クッションフロアをはがします

カッターで切込みをいれて、クッションフロアをはがします


意外と粘着テープはがすのが手ごわい

意外と粘着テープはがすのが手ごわい


アフター(今後、この板を撤去して土間にします)

アフター(今後、この板を撤去して土間にします)


Day13・14:綿壁を剥がして珪藻土(けいそうど)を塗る
前回は砂壁の1種である聚楽(じゅらく)壁に直接珪藻土を塗りましたが、床の間のお部屋は綿壁。直接珪藻土を塗るとゴワゴワするため、①②のステップを追加することにしました。
 ①霧吹きで水を吹きかけ、柔らかくする
 ②綿壁をヘラで削り取る
 ③マスキングテープを貼る
 ④珪藻土を塗る
 ⑤乾く前にマスキングテープをはがす
剥がす準備よーし

剥がす準備よーし


霧吹きしながら綿壁を削ります

霧吹きしながら綿壁を削ります


本日は女子率高し?!

本日は女子率高し?!


左:綿壁 右:削られた綿壁

左:綿壁 右:削られた綿壁


左官(さかん)道具も使い慣れてきた(^^)

左官(さかん)道具も使い慣れてきた(^^)



左:珪藻土塗りたて 真ん中:珪藻土塗って1日後(アフター) 右:綿壁(ビフォア―)

左:珪藻土塗りたて 真ん中:珪藻土塗って1日後(アフター) 右:綿壁(ビフォア―)



壁塗りをはじめてからの変化・・お宅の壁が気になります!!笑
今まで全く気にしていなかったんですけども、今はもはや壁に目がいっちゃいます。
そして、みなさん意外とご自分で塗られてますね。
趣味で、古民家を改装したごはん屋さん巡りをするのですが、「お兄さん(オーナーさん)、塗りましたね?!」なんてとこから、DIY話に花が咲くこともあります。

今回使った珪藻土は、ネットショッピングでもホームセンターでも気軽に買えます。
お部屋の模様替えをしたい方は試してみてください☆

今年の目標


~「みんなで作るゲストハウス」を目指す~
12月に入ってから、色んな方がお手伝いに来てくださるようになりました!
古民家女子(男子も)が増えてうれしい。( *´艸`)
綿壁削りは、「ごそっと取れた時気持ちイイ!」「楽しい!」という感想が。
壁塗りは、意外と簡単にできることを体験してもらって、「自分の部屋(和室)が緑色の砂壁でコーディネートが難しいから塗りたい」という声も!

今年も、多くの方のお力をお借りしながら、楽しくリノベーションをして、春先のゲストハウス開業を目指したいと思います!どうぞよろしくお願いいたします。

~おまけ~
ゲストハウス(農家民宿)をするため、古民家の目の前の空き地を借りて、0から開墾しています。こちらも、雪がないとき手伝ってくれる方募集中です♪
Writer ライター

Eriko Kuchu

Eriko Kuchu

大阪でシステムエンジニアをしながら社会人大学院に通い、京都府・綾部に移住した相方と古民家を改修しています。ゲストハウスは2015年初夏に完成予定?!