古民家リノベーションに興味がある皆さまへ


こんにちは!
工忠(くちゅう)が古民家女子のリノベ日記第3回をお送りします。
★第1回
★第2回
綾部の山間部は本格的に雪シーズン!
人生初本格的な雪かきを体験し、さっそく腰を痛めました(*-_-。)
まわりのお店やカフェは冬季休業されるところも多いのですが、この雪を生かした遊びなど提供できる宿にできないか?!模索中です。
狛犬もおもたそう・・

狛犬もおもたそう・・


さて、リノベーションですが、1月より工務店さんの作業が始まりました。
基本的に自分たちでできるところはやるスタンスなのですが、市から移住者リノベ用の補助金をいただけたこともあり、台所まわりを少しお願いすることにしました。
昔ながら(?)の脱衣所がなくキッチンから扉をあけたら即お風呂!の家だったため、お風呂の位置を移動し、となりの和室とくっつけてダイニング兼キッチンにします。
さすがプロです。仕事がはやい、はやい。
ビフォアー

ビフォアー


途中経過(お風呂と床をとっぱらったところ)

途中経過(お風呂と床をとっぱらったところ)


途中経過(床ができた!)

途中経過(床ができた!)


この日はリノベーションの師匠(近くの飲み屋のマスター)がお手伝いに来てくださいました。
先日、和室の天井に穴があいているのを発見した相方が、どうせならと思って天井をやり直そうと取り除いたので、その相談をしました。
(私が来たときは既に天井がなくなっていましたが、剥がすときは砂と埃まみれになって、大分大変だったそう。ありがとう、相方。)
天井うらってこんななのか~。

天井うらってこんななのか~。


そして、マスターが電動カンナを持ってきてくださったので、テーブルの脚や囲炉裏の周りに置く木を削りました。
カンナは、大工さんが木材を手でシュッッ、シュッッとスマートに削ってるイメージだったのですが、ズガガガガという大音量とともに削りかすが散弾銃のように飛び散り、最初見たときは衝撃でした。(写真では全く迫力をお伝えできず、残念です)
電動カンナ

電動カンナ


本日、台所の梁の色塗りをはじめました。
梁はもともと隠れていましたが、天井を少し高くして開放感を出したかったのと、梁が好き!!(みなさん、わかりますでしょうか。笑)なので、工務店さんにお願いして出してもらうことになりました。築うん100年の家ではないのでそれほど立派ではないですが、やはり梁は良いですね。土壁が付いていたので落とし、オイルステインを塗りました。黒光りしていい感じ♪
梁(土壁付き)

梁(土壁付き)


オイルステイン

オイルステイン


梁(ビフォア―)

梁(ビフォア―)


梁(アフター)

梁(アフター)


廃材活用について


先日、近くの中学校の校舎が取り壊しされると聞いて、相方が廃材をもらいに行ってくれました。
少子化・過疎化の影響で小学校と中学校が合併され、新しい学校ができるそうです。
こちらに移住してからできた友人の中には取り壊される中学校で学んだ方もいらっしゃいますが、やはり母校がなくなるのは寂しいですね。
大切に使わせていただこうと思います。

切り出した廃材。なにに使おう?!

切り出した廃材。なにに使おう?!

Writer ライター

Eriko Kuchu

Eriko Kuchu

大阪でシステムエンジニアをしながら社会人大学院に通い、京都府・綾部に移住した相方と古民家を改修しています。ゲストハウスは2015年初夏に完成予定?!