古民家リノベーションに興味がある皆さまへ


こんにちは!
工忠(くちゅう)が古民家女子のリノベ日記第4回をお送りします。
★第1回
★第2回
★第3回
今月も、いつもの飲み屋のマスター、綾部・舞鶴の友人、ニューヨークから遊びに来てくれた友人、多くの方にお手伝いいただきました♪ありがとうございます(*^_^*)
今月はキッチン。壁の補強と断熱材を入れるところまでは工務店さんにお願いし、残りの壁や水まわりは自分たちで作ります。

キッチンの壁に、下地となる石膏ボードを張っていきました。
石膏ボードは重いし硬いのに、カッターで切るとパコッと面白いほど簡単に割れます。
その石膏ボードを壁のサイズに合わせて切り、インパクトドライバーで壁にとめていきます。
キッチンのビフォア―

キッチンのビフォア―


貼り付ける石膏ボードを採寸し、カッターで切る

貼り付ける石膏ボードを採寸し、カッターで切る


ノコギリやすりで切って・・・

ノコギリやすりで切って・・・


やすりをかけ・・・

やすりをかけ・・・


一発でぴたっとはまると気持ちいい!ですが、場所によって梁の部分を避けて貼らないといけないので、はまらないときは何度も根気よくやすりをかけて調整します。
壁に合わせる。ピタッと合うように作るのが難しい。

壁に合わせる。ピタッと合うように作るのが難しい。


インパクトドライバーで壁に固定していきます

インパクトドライバーで壁に固定していきます


作業の様子

作業の様子


この日は少し暖かかったので、庭先にイスとテーブルを持ってきて、お昼休憩。
家のwifiが届くので、ラーメン食べながら照明器具を購入しました。

綾部・上林との出会い


もともと相方も私も大阪出身・大阪育ち。田舎と呼べる場所がありませんでした。
元バックパッカーだった相方の、「自然が豊かな場所でゲストハウスをつくりたい」という夢を叶えるため、全国を巡った結果たどり着いたのが京都府・綾部上林でした。
春には山桜が咲き乱れ、蛍が小川で乱舞し、鹿やタヌキが庭先を横切る、そんな山あいの集落に家を借りることができました。(縁もゆかりもないところでいきなり古民家を借りるのはハードルが高いですが、隣の集落にIターンのご家族がいらっしゃり、ご縁があって紹介していただきました。ありがたいです。)

集落の皆さんは気さくな方ばかりで、高齢化・人口減少が進むことに危機感を感じていらっしゃり、移住してきたことに対して、「うれしぃ~期待してるぅ~(上がり調子で。このあたりの方言)」と言ってくださいます。
近所でとれたお米や自然薯を持ってきてくださったり、先日も、獣害よけの柵を作っていたら、近所の方が(見かねて?!)来てくださいました。
獣害よけの柵づくり

獣害よけの柵づくり


いつの間にか、ゲストハウスづくり+この自然豊かな土地をワクワクで溢れる×多様な人と幸せに暮らせる、そんな所にしたいと思うようになりました。日々、妄想力を発揮しながらがんばります♪

お手伝いお待ちしてます♪

お手伝いお待ちしてます♪


里山ゲストハウス『クチュール』FBページ
Writer ライター

Eriko Kuchu

Eriko Kuchu

大阪でシステムエンジニアをしながら社会人大学院に通い、京都府・綾部に移住した相方と古民家を改修しています。ゲストハウスは2015年初夏に完成予定?!