古民家リノベーションに興味がある皆さまへ


こんにちは!
工忠(くちゅう)が古民家女子のリノベ日記第6回をお送りします。

2ヶ月以上更新が止まっていましたが、その間にも多くの方にお手伝いいただき、ゲストハウス「クチュール」は少しずつ出来てきています☆
当初は春先オープン・・のはずが、マイペースにしてたら、いつの間にか蛍が舞う季節になってました^^;
(クチュールの家のそばには小川がありますが、時々庭にも蛍が遊びにきてくれます。風流や~♪)

今回はまず天井を作ったお話を。
第3回で、動物に穴をあけられたためとっぱらい、どうしよ~と相談してたあの天井。
個人的には天井高いのが好きなのですが、熱効率が悪そうなのと、素人には難しそうなので、結局天井を作ることになりました。
第3回はコチラ
いつものように、居酒屋ガレットのマスターにご指導いただきながら作りました。
天井サイズを採寸して、板を切ります

天井サイズを採寸して、板を切ります


1枚ずつ上に運び・・・

1枚ずつ上に運び・・・


板にネジを打ち付けていきます

板にネジを打ち付けていきます


2人で力加減をあわせて・・・

2人で力加減をあわせて・・・


バランス感覚養われるね。

バランス感覚養われるね。



1つ1つ板を組み合わせていくと、天井ができていく。できちゃうんですね、天井。
都会で暮らしてると、天井に穴があいても、よし作ろか、とか思わない(笑)
でも、ここでは色んなものが自分の手で、作れてしまうのです。

少しリノベから話はずれますが、最近「お茶」を作りました。
ここ京都府綾部は、昔はお茶の産地でした。
綾部の上林地区を治めていた豪族の上林家が宇治に移り住んでお茶文化が発展し、今はその子孫、上林春松家が宇治を代表するお茶屋さんとなっています。(コカ・コーラの綾鷹は、上林春松本店との共同開発です。綾部に行くと、綾鷹を飲んでる人の多いこと!)

ゴールデンウィークに綾部のお茶農家さんで茶摘みができる!というのでこれは行かな~!と参加しました。そこで「昔は自宅で栽培して作ったお茶を淹れて、お客さまをおもてなしした」というエピソードを聞き、早速ネットで調べるとCOOKPADにありました!(すごいやん、COOKPAD・・)
COOKPADより、電子レンジでできる新茶の作り方
庭にいくつもお茶の木があるのは知ってたので、早速自宅で茶摘み♪
庭のお茶の木。手入れしてないから葉っぱは少ない^^;

庭のお茶の木。手入れしてないから葉っぱは少ない^^;


まぎれもなくお茶!(お茶こしなくてコーヒーフィルター泣)

まぎれもなくお茶!(お茶こしなくてコーヒーフィルター泣)


電子レンジで何回か乾燥させ、手でもみ合わせると、お茶の香ばしいかおりが部屋いっぱいに~!自分で作れる、ということに感動しました。
(その後、お手伝いに来ていただいた方にも体験いただきましたが、とても好評でした^^)

お茶なんて買うのが当たり前。ペットボトルはお金を入れてボタンを押したらでてくる。
でてくるのだからわざわざ作るという思考にはならない。
物質的に豊かであることは、ある種の可能性や機会を奪ってるな~と思った出来事でした。

リノベもできるだけ自分たちで。色々調べながら、可能性を探りながら作っていきたいと思います♪(それでいつ終わるねん!^^;)
イメージ:綺麗やけど終わりがわからない里山の道

イメージ:綺麗やけど終わりがわからない里山の道



里山ゲストハウス『クチュール』FBページ
Writer ライター

Eriko Kuchu

Eriko Kuchu

大阪でシステムエンジニアをしながら社会人大学院に通い、京都府・綾部に移住した相方と古民家を改修しています。ゲストハウスは2015年初夏に完成予定?!